第34回 現代詩花椿賞 決定!
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第34回 現代詩花椿賞 決定!

2016.12.16

第34回現代詩花椿賞の贈賞式が12月9日、花椿ホール(東京・銀座)で開催されました。

受賞作は、 伊藤悠子さんの『まだ空はじゅうぶん明るいのに』(思潮社)。今回は2015年9月1日~2016年8月31日に刊行された詩集を対象に、4人の選考委員(佐々木幹郎さん、小池昌代さん、池井昌樹さん、杉本真維子さん)によって、9月の選考会にて選ばれました。

受賞者に贈られた正賞:「特製香水入れ」
受賞作は伊藤悠子さん『まだ空はじゅうぶん明るいのに』(思潮社)

受賞作品の選評と現代詩花椿賞についてはこちらから。

伊藤悠子さんのプロフィール、ならびに表題作 「まだ空はじゅうぶん明るいのに」を以下サイトにてご紹介しています。

作品はこちらから

受賞表題作品を朗読する女優・杏さん

贈賞式では、選考会座長の小池昌代さんから選考経過が報告され、受賞の伊藤さんには資生堂から「特製香水入れ」、ならびに副賞として賞金100万円が贈られました。さらに、スペシャルゲストとして女優・杏さんが登場!「詩との出会いを通じて、想像力と表現力に満ちた、美しく豊かな社会を育みたい」という現代詩花椿賞の設立と継続の思いに共感され、伊藤さんの作品に感銘を受けたと語る杏さんより、受賞作が朗読されました。
さらに、詩に触れる機会や、ことばを扱う職業としての心がけや気概について、また、伊藤さんと詩についてのトークセッションの後に乾杯となり、祝宴は盛会のうちに終了しました。