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現代美術家・森村泰昌さんの大規模個展、開催中

2016.06.02

<こちらの企画は終了しました>
森村泰昌『肖像(ゴッホ)』1985年 国立国際美術館蔵

森村泰昌:自画像の美術史-「私」と「わたし」が出会うとき

日本を代表する現代美術家として国際的に活躍され、『花椿』では2015年12月号まで人気連載「美の毒な人々」に寄稿いただいた森村泰昌さんの大規模な個展が、大阪・中之島の国立国際美術館にて開催中です。

森村泰昌『自画像の美術史(証言台に立つルブラン)』2016年 作家蔵

「第一部 自画像の美術史」では、森村さんがこれまで取り組んできた、名画に登場する人物や女優をテーマにしたセルフ・ポートレイトの手法による作品など約130点を展示。中には、かつての資生堂を代表するモデル、山口小夜子さんへのオマージュ作品もあります。

森村泰昌映像作品『「私」と「わたし」が出会うときー自画像のシンポシオンー』(2016年 作家蔵)から

「第二部 『私』と『わたし』が出会うとき」では、約70分の長編映像を大型スクリーンで上映。「この映画をみたら、あなたの美術の見方がガラリと変わる。私はそう確信しています」と森村さん自身が語る、渾身の映像作品です。

資生堂は本展に協賛するほか、作品制作においても、資生堂ビューティークリエーション部の計良宏文、谷口丈児がヘアメーキャップの技術協力を行っています。

[概要]
会期:2016年4月 5日~6月19日 
開館時間:10:00~17:00、金曜日は19:00まで (入場は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日
観覧料: 一般 1,300(1,100)円 大学生 900(700)円 高校生 500(300)円
※( )内は団体料金/団体は20名以上/中学生以下無料
会場:国立国際美術館 (大阪市北区中之島4-2-55)
電話:06-6447-4680

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