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花椿アワー

Vol.28 80年代の音楽

2019.02.01

DJ/tofubeats

約60年ぶりに復活した音楽企画「花椿アワー」。あらゆる音楽を聞き知るDJ、トーフビーツさんを新たなパーソナリティに迎え、毎回美容に関するキーワードをテーマにラジオ風ストリーミングで音楽をお送りしています。

今年最初にお送りするテーマは「80年代の音楽」です。2000年代のミニマルなトレンド傾向からの揺り戻しや、今年年号が変わることなどの影響を受け、ここ数年、1980年代が再考されています。「80年代」と聞いてみなさんはどのようなイメージを思い浮かべますか? 70年代後半からつづくニューロマンティックやポップスターの台頭、日本ではツッパリやバブル景気など、総じて華やかでエネルギッシュなイメージが強いかと思いますが、一方では88年の映画『ワーキング・ガール』に見られるように、トレンディな女の子が洗練されたスタイルで自己意識を変革し、大人として自立していくように、社会的にエレガントな大人像が求められた時代でもありました。それらの80年代カルチャーは“メーキャップ”を共通項に、鮮烈なカラーとくっきりしたライン使いなどを用い、メーキャップを通して自己表現をしていたとも言えます。そんな80年代を象徴する顔、として真っ先に挙がるのが米女優のブルック・シールズ。豊かな髪と強く、太い眉などの素地を活かした華やかで健康的なメーキャップは、そのまま80年代のイメージにもつながります。「80年代の記憶は皆無」という90年生まれのDJ、tofubeatsさんが描く80年代の印象が色濃く反映されたミックスをお楽しみください。

<ストリーミング配信は終了しました>

  1. Wink - 淋しい熱帯魚
  2. 9TH CREATION - MAYBE
  3. HOT CUISINE - WHO'S BEEN KISSING YOU?
  4. GROVER WASHINGTON JR. - JUST THE TWO OF US
  5. 吉田美奈子 - LOVE SHOWER
  6. 上田正樹 - 悲しい色やね
  7. tofubeats - プラスティック・ラブ

クリエイターの紹介

tofubeats

DJ

1990年生まれ、神戸在住。トラックメイカー/DJ。学生時代からインターネットで活動を行い様々なアーティストのリミックスやプロデュースや楽曲提供を行う。2013年4月にスマッシュヒットした「水星 feat.オノマトペ大臣」を収録したアルバム『lost decade』を自主制作にて発売。同年秋には森高千里をゲストボーカルに向かえた「Don't Stop The Music」でメジャー・デビュー。2015年9月にはメジャー2ndアルバム『POSITIVE』、2016年1月にはそのリミックス・アルバムとなる『POSITIVE REMIXES』をリリース。
https://tofubeats.persona.co/

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